片耳から音が聞こえない、充電できない、音が途切れるなど、壊れてしまったイヤホンは買取してもらえるのでしょうか。
「もう使えないから捨てるしかない」と考えている方もいるかもしれません。
しかし、故障したイヤホンでも、買取してもらえる場合があります。
イヤホン・ヘッドホン専門店のe☆イヤホンでは、本体に故障や破損があっても買取可能と公式サイトで案内しています。また、ハードオフでは壊れた製品をジャンク品として取り扱っています。
ただし、すべての故障品を売れるわけではありません。片耳や充電ケースの紛失、バッテリーの膨張など、買取を断られるケースもあります。
この記事では、壊れたイヤホンの買取条件を症状別に解説し、売却先の選び方や査定前の注意点を紹介します。
壊れたイヤホンは買取できる?まずは結論
壊れたイヤホンでも買取対象になることがありますが、故障の内容によって扱いは変わります。
特に、イヤホン本体がそろっている場合と、左右どちらかを紛失している場合では条件が異なります。
| イヤホンの状態 | 買取の可能性 |
|---|---|
| 片耳から音が出ない | 故障品として査定できる場合あり |
| 音が途切れる・ノイズが入る | 査定できる場合あり |
| 充電できない | 故障内容によって判断 |
| 有線イヤホンの断線 | 故障品として査定できる場合あり |
| イヤホン本体の破損 | 状態によって判断 |
| 左右どちらかを紛失 | e☆イヤホンでは買取不可 |
| 充電ケースを紛失 | e☆イヤホンでは買取不可 |
| バッテリーの膨張 | 安全上の理由で買取を断られる場合あり |
※上記は主にe☆イヤホンの公式買取条件を参考にした目安です。個別商品の買取可否や査定額を保証するものではありません。
ポイントは、「壊れている」と「必要な部品を紛失している」は別の状態だということです。
故障していても本体がそろっているなら、処分する前に査定できるか調べてみる価値があります。
e☆イヤホンでは故障・破損したイヤホンも買取可能
e☆イヤホンは、イヤホンやヘッドホンを専門に扱う買取店です。
公式FAQでは、付属品の不足や本体の故障・破損がある商品も買取可能と案内しています。
ただし、商品の安全性や欠品状況などによって買取できない場合もあるため、事前確認が必要です。
片耳が聞こえないイヤホンも査定の対象になる場合がある
左右のイヤホンがそろっているものの、片方から音が出ない場合は、故障品として査定できる可能性があります。
完全ワイヤレスイヤホンでは、片側だけペアリングできない、左右で音量が異なるなどの不具合も考えられます。
このような場合は、故障していることを隠さずに査定を依頼しましょう。
断線した有線イヤホンも買取できる場合がある
有線イヤホンでは、ケーブルの断線や接触不良がよくある故障の一つです。
e☆イヤホンでは本体の故障・破損があっても買取可能と案内しているため、断線している製品も査定を検討できます。
ただし、実際に値段が付くかどうかは機種や状態によって異なります。
高価な有線イヤホンの場合は、修理費用と故障品としての査定額を比較して判断するのも一つの方法です。
故障品でも買取上限価格で売れるわけではない
公式サイトに表示される買取価格は、実際の査定額とは異なる場合があります。
故障している場合は、その内容や程度が査定額に影響します。
例えば、正常に動作するイヤホンと、片耳から音が出ないイヤホンでは、同じ金額になるとは限りません。
故障品の査定額は個別に判断されるため、公式サイトの買取上限価格をそのまま受け取れるとは考えないようにしましょう。
壊れたイヤホンも買取できるか確認
e☆イヤホンでは、故障や破損のあるイヤホンも買取できる場合があります。
まずは公式サイトでお持ちの機種を検索し、故障内容を伝えて査定できるか確認してみてください。
ハードオフでは壊れたイヤホンをジャンク品として売れる?
ハードオフでは、正常に動作しない製品や部品取り用の商品を「ジャンク品」として取り扱っています。
公式サイトには、ジャンク品として壊れたものやパーツのみの製品が紹介されています。
ただし、すべてのジャンク品を買い取るわけではなく、商品の種類や状態、店舗によって対応が異なります。
ジャンク品は店頭買取が基本
ハードオフ公式サイトのジャンク品案内では、主な取扱店舗をハードオフとし、買取方法は店頭買取に対応すると記載されています。
オファー買取・出張買取・宅配買取は、同案内では対象外です。
壊れたイヤホンを持ち込む場合は、事前に店舗へ買取可能か問い合わせると無駄足を防げます。
ジャンク品の買取価格は機種や状態次第
ジャンク品には、故障していても部品に価値がある製品もあります。
一方で、査定額が付かない製品や、買取を断られる製品もあります。
そのため、一般的なイヤホンの買取上限価格を、故障品の相場として考えることはできません。
詳しくはハードオフ公式|ジャンク品の買取案内をご確認ください。
壊れたイヤホンを売るならe☆イヤホンとハードオフのどちら?
壊れたイヤホンを売却する場合、e☆イヤホンとハードオフでは利用できる買取方法に違いがあります。
| 比較項目 | e☆イヤホン | ハードオフのジャンク品買取 |
|---|---|---|
| 故障品の査定 | 対応可能な場合あり | 対応可能な場合あり |
| 宅配買取 | あり | ジャンク品は対象外 |
| 店頭買取 | あり | あり |
| 査定額 | 機種・故障状態により個別判断 | 機種・故障状態により個別判断 |
※ハードオフはジャンク品としての公式案内を参考にしています。個別店舗の対応を保証するものではありません。
自宅から査定してもらいたいならe☆イヤホン
e☆イヤホンは宅配買取に対応しているため、近くに店舗がない場合も利用できます。
ただし、故障内容によっては買取を断られることもあるため、発送する前に相談しておくと安心です。
送料や本人確認、キャンセル時の返送料などについては、e☆イヤホン宅配買取の流れとキャンセル方法で詳しく解説しています。
近くの店舗に直接持ち込みたいならハードオフ
近くにハードオフがある場合は、故障したイヤホンを店頭へ持ち込む方法もあります。
ただし、店舗によって取り扱う商品や買取条件が異なります。
イヤホンの種類と故障状態を伝えたうえで、査定可能か確認しましょう。
故障したAirPodsは買取できる?
AirPodsは人気のワイヤレスイヤホンですが、充電できない、片耳から音が出ないなどの不具合が起きることもあります。
壊れたAirPodsを売りたい場合は、故障の種類を区別して考える必要があります。
片耳から音が出ないAirPods
左右のAirPodsと充電ケースがそろっていて、片耳だけ音が出ない場合は、故障品として査定できる可能性があります。
ただし、機種や不具合の内容によって買取可否が変わります。
片耳を紛失したAirPods
左右どちらかのAirPodsそのものがない場合、e☆イヤホンでは買取できません。
片耳が故障している場合とは扱いが異なります。
充電ケースがないAirPods
AirPodsの充電ケースを紛失している場合も、e☆イヤホンでは買取対象外です。
購入時の紙箱を紛失した場合とは違うので注意してください。
外箱や付属品の欠品については、箱なしイヤホンの買取条件と減額されない店も参考にしてください。
AirPods Pro 2・AirPods 4の正常品の価格も確認
故障したAirPodsの査定額は状態によって異なりますが、正常に動く場合の買取価格を参考として確認しておくこともできます。
モデル別の比較については、以下の記事で紹介しています。
なお、これらの記事の掲載価格は正常品を想定した参考情報であり、故障品の査定額を示すものではありません。
壊れたイヤホンを少しでも有利に売るためのポイント
故障の症状を正確に伝える
「片耳だけ音が出ない」「充電ケースに入れても充電されない」「ケーブルを動かすと音が途切れる」など、分かっている症状は具体的に伝えましょう。
故障を隠して査定に出しても、動作確認で判明する可能性があります。
最初から状態を正確に伝えることで、査定の行き違いを防ぎやすくなります。
無理に分解・修理しない
壊れたイヤホンを高く売ろうとして、自分で分解したり修理したりするのはおすすめできません。
内部を破損させる危険があり、特に充電式イヤホンではバッテリーを傷つけるおそれもあります。
故障の原因が分からない場合は、そのままの状態で査定できるか確認しましょう。
付属品をまとめておく
充電ケース、ケーブル、予備のイヤーピースなどが残っている場合は、査定前にそろえておきましょう。
なお、e☆イヤホンでは外箱がないこと自体は減額の対象になりません。
ただし、充電ケースの紛失や、その他の付属品が不足している場合は扱いが異なります。
修理するか売るかを比較する
イヤホンが故障した場合は、購入時の保証やメーカーの修理サービスが利用できるか確認する方法もあります。
修理できる場合でも、修理費用が高くなることがあります。
修理して使い続けるのか、故障品として売却するのか、買い替えるのかを費用と手間から判断するとよいでしょう。
故障したイヤホンの査定について確認する
バッテリーが膨張したイヤホンは発送してもいい?
充電式イヤホンの中には、バッテリーが膨張したり、異常に発熱したりするものがあります。
このような状態の製品は、通常の故障品とは分けて考える必要があります。
e☆イヤホンの公式FAQでも、バッテリー膨張など、安全性を考慮して買取を断る場合があると案内されています。
バッテリーが膨張している製品を、自己判断で宅配便に入れて発送するのは避けてください。
充電や使用を中止し、製品メーカーや自治体の案内に従って適切に対応しましょう。
一般的な故障品の買取とは異なり、安全性を優先する必要があります。
壊れたイヤホンが売れない場合はどうする?
査定の結果、買取できないと判断された場合は、自治体の分別ルールやメーカーの回収案内を確認しましょう。
特にリチウムイオン電池を内蔵したワイヤレスイヤホンは、一般ごみとして無条件に捨てられるとは限りません。
自治体によって回収方法が異なるため、地域のルールに従ってください。
バッテリーが膨張・破損している場合は、通常の小型充電式電池回収の対象外になることもあります。回収先へ事前に確認しましょう。
壊れたイヤホンの買取でよくある質問
片耳だけ聞こえないイヤホンも売れますか?
左右のイヤホンがそろっていれば、故障品として査定できる可能性があります。
ただし、機種や故障状態によって買取できない場合もあります。
充電できないワイヤレスイヤホンは買取できますか?
充電できない原因や本体の状態によります。
e☆イヤホンでは故障品も買取可能と案内していますが、安全性に問題がある場合は断られることがあります。
断線した有線イヤホンは売れますか?
断線した有線イヤホンでも、故障品として査定できる場合があります。
必ず買取金額が付くわけではないため、査定前に相談しましょう。
壊れたイヤホンは何円で売れますか?
故障品の買取額は、メーカー・型番・故障の程度・商品の状態によって大きく異なります。
一律の価格はなく、実際の査定が必要です。
公式サイトの買取上限価格は、故障品の買取保証額ではありません。
箱なしで壊れているイヤホンも買取できますか?
e☆イヤホンでは外箱なし自体は減額対象ではなく、故障品も買取できる場合があります。
ただし、片耳や充電ケースを紛失している場合は買取できません。
ハードオフなら壊れたイヤホンを必ず買い取ってくれますか?
いいえ。ハードオフではジャンク品を扱っていますが、商品の種類や状態、店舗によって買取を断られる場合があります。
持ち込む前に店舗へ確認するとよいでしょう。
まとめ|壊れたイヤホンは捨てる前に買取条件を確認しよう
壊れたイヤホンでも、機種や故障内容によっては買取してもらえる可能性があります。
e☆イヤホンでは本体の故障や破損があっても査定対象になる場合があり、ハードオフでもジャンク品として取り扱っています。
ただし、片耳や充電ケースの紛失、バッテリーの膨張などには注意が必要です。
故障しているからといってすぐに処分せず、まずは機種と故障状態を確認し、買取可能か相談してみましょう。
なお、バッテリーに異常がある場合は売却より安全性を優先し、適切な対応を行ってください。
壊れたイヤホンの買取を相談するなら
e☆イヤホンでは、故障や破損のあるイヤホンも買取できる場合があります。
お持ちのイヤホンの機種を公式サイトで確認し、故障内容を伝えて買取可能か相談してみてください。